地域貢献活動

雑記

この取り組みは個人的なものではなく竹富町ダイビング組合主催の取り組みです。もうかれこれ10年以上になりますが、ダイビング組合で何か地域に貢献出来る物はないかと話し合った結果、島の子どもたちにダイビングしてもらおうって話になりました。島には高校が無く島の子供達は中学校を卒業したら島を出ないといけないので対象を中学3年生限定にして体験ダイビングをやることになりました。学校と組合を繋げる窓口をその時から毎年私が担当でやっています。学校側と日程を決めたり、事前に学校に行って説明会を開いたり、当日仕事が無く体験ダイビングが出来るお店を探したりしています。この取り組みも最初は色々賛否両論ありましたが(他の地域でやっていなかったので前例がなく)、今では修学旅行と同じ位子供達には学校行事の楽しみの一つになっています。

島にいながら海で潜る機会なんてそうそうないし、まして友達同士でダイビング出来るなんてまず出来ることではないので中学最後の思い出には最高のイベントだそうです。

我々の意図してる所はダイビングを楽しさを知ってもらうこともありますが、一番は島の子供達に自分が育った海を見てその素晴らしいさを感じて欲しい部分です。それを身をもって体験すれば島に対して自信と誇りを持ってくれるはずです。

最初は一つの学校だけでしたが今までは島にある全ての中学校が対象になっています。

これから先の人生に思い出になり少しでも役に立つようになれば幸いです。

多分私が現役でやってる以上この取り組みの担当はやり続けたいです。

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